Tabla Tarang
Indian Classical Vocal Music & Tabla
印度古典声楽とタブラ(北印度打楽器)

タブラの演奏

1.Ta Na


タブラ表面の一番外側の淵(=チャット)をはじくように叩きます。タブラをヒットした後、指をすばやく浮かせるのがコツ。

2.Ti Tin


タブラ表面の真中の黒い円(=スャヒ)と外側との境の部分をはじくように叩きます。Ta Na同様ヒット後指をすばやく浮かせる。

3.Tun Tu

タブラ表面の真中の黒い円(=スャヒ)をはじくように叩きます。文字どおり「トゥンー」というような音がします。


スャヒに中指を止めるように叩きます。この時は前述の???のようにはじくようには叩きません。もう一つのTeも前述のTe同様、人差し指を使ってスャヒ上で止めるように叩きます。

4. Dhe  re


手のひら全体を使って叩きます。Dheは手のひらの中指を中心にして小指側、reは親指側。こちらも前述TeTe同様スャヒ上で止めるように叩くのがコツ。

5.Ge Ge(=Ga)


左手は手首を軽くバヤの上に乗せるように置き、左中指の先を使ってはじくように叩きます。次は同じく左人差し指の先ではじくように叩きます。

6.Ke Ki Ka Kat


左手の手のひら全体を使って手をふせるように叩きます。

7. Dha


TaとGeを両方同時に叩きます。

8.Dhin


TiとGeを両方同時に叩きます。

注:以上に挙げたのは例であり、タブラの流派やリズムパターンによっては同じ叩き方でも音名が異なったり音名が同じでも叩き方が違ったりする場合があります。例えば、“TeReKeTe”はそれぞれ、“TiRaKiTa”、“TiRaKiRa”、“TeTeKaTa”等、違った符号で呼ばれることがあります。